沼津港について

沼津港(ぬまづこう)は、静岡県沼津市にある港です。地方港湾、特定地域振興重要港湾に指定されていて、主に大型船が停泊する外港と、主に漁船、西伊豆への定期船が停泊する内港に分かれています。1933年4から今の内港が、1970年に外港が作られました。2004年9月26日に展望施設を備えた大型水門「びゅうお」が完成。東海地震発生時に津波被害を防ぐためだそうです。

港の東側、狩野川との間には飲食店が多く出店しています。

沼津港魚市場

沼津港の魚市場は通り沿いに細長く位置しています。詳細は魚市場の風景をご覧ください。

沼津港魚市場

狩野川河口

沼津港の隣にある、堤防からの眺めです。沼津港は右手にあります。左手に見えるのは伊豆半島です。詳細は沼津港周辺情報 我入道の渡し船をご覧ください。

狩野川河口

沼津港大型展望水門びゅうお

沼津港にある日本最大級の水門です。近くから見ると迫力があります。詳細は沼津港大型展望水門びゅうおをご覧ください。

沼津港大型展望水門びゅうお

サイトMENU

Copyright (C) 2007 沼津港情報ガイド. All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。